iPadproで描いた 藤竜也さんの似顔絵。動画なし&古いタッチ。
少し前に珍しくテレビにご出演されていたので描いた。宣伝とかでもなかったはず。
白髪混じりの格好よかった。
歳のせい(77歳)か背中も丸まり、流石に年齢を感じさせるお姿だったが、司会者(さんまさんだった気がする)からのツッコミに対して向ける、鋭い視線が印象的だった。
一般のビジネス的には若く見えた方がいい時があるけど、若く見えること=いいこととってわけでもないし、年齢的に筋トレするのもハードルが相当高いだろうし。
歳を取っても渋くかつ、若い人から頼られて、アドバイス等を求められるような人になりたいと思いつつ、ふと、歳をとるのはあっという間なような気もした。
iPadproで描いた 新垣結衣さんの似顔絵。動画なし
ふと、なんとなく描いた。動画なし。
海外でも放送された逃げ恥が、2016年10〜12月。もう2年10ヶ月前。
以降は日本テレビお獣になれない私たち。
もっとドラマ等で見て見たい気がするが、このくらいのスパンがいいのかも。
本人の意向はもちろん知らないが、イメージ戦略等考えたらちょうどいい感じの露出具合かも。
iPadproで描いた ガリガリガリクソンさんの似顔絵。動画なし
闇・直営業問題でコメントされていたので描いた。動画なし。
コメント記事がこちら。
ガリクソンさん。
2016年に酒気帯び運転で謹慎処分を受け、世間的にも相当叩かれてた。
個人的には、
- 他にはあまりない風貌(万人ウケしない風貌)
- キモカワカテゴリ。推測だが見た目で笑いを誘発させるために自ら作り上げたものだと思っている。だとしたらそのプロ意識の高さ?
- 声の張りがイイ
- 名前がいい
で、結構好きな芸人さんだった。いまでも嫌いじゃないし全然見てないけど好きな方かも。
名前のテンポ?もいい。
闇・直営業問題のガリクソンさんのコメントは、
ネットニュース狙いで「俺も俺も」と吉本興業さんのギャラが安い批判をする芸人は、本当にそれだけギャラが発生する芸なのか?
的な内容。
ほんの少し前ならガリさんのコメントに対し、”やりがい搾取”として批判殺到だったろうが、一転して同調するコメントが多いことに驚いた。個人的にも
- 組織運営は思っている以上に営業、スタッフ、劇場、宣伝広告など維持費が非常にかかるもの。
- 劇場の場合、時給換算すると¥1,000は超える金額(1ステージ15分位で¥300〜500とか。出番前後の待機時間などを含めるとかなり減りそうだが)の話?が多いし、そもそも個人的には場数を踏めるだけで勉強になる。
- 吉本興業さんに限らず事務所所属という看板は非常にでかい。
と思っていたので、同調するコメントに一安心。
嫌なら移籍すればという意見もあるが、推測するに他事務所への移籍に何かしら縛りや業界の暗黙のルールがあってできないんだろうと思っていた(いる)。
吉本興業さんは思い切って
というシステムに切り替えてはどう?
卒業に数年かかればその分受講料が入って吉本興業さん的はwinだし、何年経っても卒業ができない生徒にとっては移籍する後押しにもなる(移籍の縛りがなければ)。
卒業できず諸事情で他事務所へ移籍もできなければ、NSC中退し芸人を辞める後押しにもなって早く第二の人生を歩めて不幸な事態にならない。もしくはフリーで活動するなど。
とはいえ、上記方法では吉本興業売上減に繋がりかねない=吉本株下落で主要株主(テレビ局)的にはNGなので難しいか。
お笑いとはいえ仕事=組織運営も絡んんでくるから難しい。
会見で話題になった岡本社長。
まだ就任して3ヶ月?それで今回の件はちょっとかわいそうな気がする。とはいえ以前から恫喝まがいのことがあったとの話も聞くし。
結論。よくわからん。
iPadproで描いた 橋下徹さんの似顔絵。動画なし。
参院選後だからか、メディア出演されることが多かったので描いた。
今回出馬せず。この先二度と出馬しないかも。
現在50歳。
38歳の時に大阪知事になって、それ以降かなり精力的に活動されていた印象。
そのせいもあってか、一時期は髪がかなり白くなっていた。
今染めているのかどうか不明だが、白髪混じりではあるものの黒く戻っている。
元NHKアナウンサーでマロとも言われた登坂淳一さんも真っ白になったが、そのあと黒髪も増えてきて、本人曰く、ストレスが減ったからということらしい。
若く見られること=是というわけではないが、ストレスは体に確実にダメージを与えることがよくわかる。
若く見られたいという人が多いが、若く見られるそのポイントは髪型を含め髪にある気がする。
- 黒髪
- 薄くない
- 年齢不詳な髪型(ベリーショートなど)
なら、顔自体が年相応でも若く見えることが色々観察して思った。
反対にスキンヘッドも堂々としていれば、かえって魅力的に見える。
要は目(瞳)と表情か。
iPadProで描いた 卒業で揺れていた山崎邦正さん。似顔絵と似顔絵動画。
iPadproで描いた 日米通算170勝した田中将大投手の似顔絵。動画なし
iPadProで描いた 破局報道があった石原さとみさんの似顔絵と似顔絵動画。
似顔絵はスランプ中。今日は動画も。
破局報道があったので描いた。やや失敗似顔絵。
スポーツ紙によるとメモの魔力の著者でShowRoomの前田社長と交際。
石原さんとの交際よりも、多くの類似サービスが多くあるなか、前田社長はどうやってこのサービスを大きくしたのか聞いてみたい。
一つ、石原さんとは関係のない話。
2000〜2010年頃はハード面の進歩がすごかったが2010〜2020はソフト(サービス面)での進歩がすごい。
ハード面は何も意識しなくても変化に気づくが、ソフト面の変化はその方面に関心がないとあっという間に未知の世界になっている。
ネット(スマホを介したサービス)はビジネスに不可欠なものになっているので、起業する人や企業の役員クラスはざっくりでも知っておかないと命取りになる。
というか言われなくても、、、か。
なんとなくネットのないところに行きたくなったりもした。