iPadで描いた鈴木もぐらさんの似顔絵。と動画。
空気階段 鈴木もぐらさんの似顔絵。
お笑いコンビ 空気階段のボケ担当。
太めの体型だが、顔立ちは整っているし各パーツもいい。
問題は中身。 エピソードがすごい。
- ギャンブルで700万を友人知人から借金。
- 遅刻常習犯。
- 独身時代、自宅の部屋が不衛生すぎて、ネズミが走り回る家に住んでいた。結果、ネズミしかかからない病気にかかった。
そんな鈴木さんも結婚して一児の父。一時は別居していたが、6月から親子で暮らしている。
鈴木さんと結婚した奥さんもすごい。
良くも悪くも突き抜けている男性を魅力的に感じる女性がいることの証明。
鈴木さん。
破天荒な生き様だが、見習いたい部分はある。
mac book Proに関して
独自チップM1を積んだ、話題の新しいmacについてではないです。
訳あって4つ前のmac OS High Sierraから1つ前のOS Catalinaにバージョンをあげたことに関しての投稿(先日リリースされた最新OS Big Surへのバージョンアップは、その評判を聞いてから検討)。
OSのバージョンをあげた理由は、CatalinaでiPadの液タブ化が可能というのを思い出し、出先でもiPadを液タブ代わりに作業できればということで、OSバージョンアップ。
ソフト
- イラレ(illustratorCC)、フォトショ(CC)、
- iPadPro12.7(初代)、ipad9.7(2018)
の組み合わせでは結論は、まぁまぁ液タブに近い感じの使いごこち。悪くない。
使い勝手の詳細はいつかUPしたい。
それよりもCatalinaへOSを上げたら、
で、その修復に丸一日格闘。
1の結論は、物理的な問題から発生していたっぽい。液タブからmacに挿すType-c変換アダプタを替えてみたら問題なく液タブを認識してくれた。
アダプタ寿命の日とCatalinaへのバージョンアップした日が奇跡的に一致してしまい、”macが液タブを認識しなくなったのはCatalinaに問題がある!”
と思ってしまっただけかも。
もしくはCatalinaから外部機器接続のセキュリティが上がったので、その関係?
はっきりした原因は不明。
2.Safariが起動しなくなったので、下記ページを参考にファインダーLibraryを色々いじったらなんとか復活。
ペン&紙などアナログが一番スッキリしてて諸々のリスクが少なく、そのストレスもないので、いいのかも。 ただそれでこなせる仕事があるかが問題。
追記
郵便のハガキデザインキットインストール版は現時点でCatalinaに対応していない。
mac標準の連絡先から葉書印刷できるアプリもあるようだが、使い勝手は不明。
少し調べたところ、色んなハガキ印刷ソフトがCatalinaで使えなくなっているそう。
ただ、力技で印刷できる方法を紹介しているページがあったので、こちらを自己責任にて参考にしてみて下さい。
またブラウザ上でできるのがブラザーさんからあった(無料)。使い勝手は今ひとつだけど、無料だし。
Catalina自体まだ新しいので対応できていないところが意外に多いのかもしれない。Catalinaを検討中の方はご注意を。
コロナに関して
アメリカ、イギリスあたりでワクチン摂取開始が近いが、それでもコロナ収束まではなんだかんだ、まだまだ長そう。
前回の投稿ではもし各ワクチンがうまく機能すれば、東京オリンピック爆盛り上がり&株価爆上げ&コロナを機に地方以上が進んで、色々盛り上がりそうと描いたが、2021年の夏もマスクしてそうな、その頃も今年の夏と状況は大きく変わってなさそうな気が、ふとした。