iPadで描いた 鈴木おさむさんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
少し前にネットニュースになっていたので描いた。
8月22日のブログで、横浜中華街で見知らぬ中年男性からスマホ（カメラ）を向けられ、しかも、やや遠かったのかスマホを持たない方の手でこちら（中年男性）に寄るよう手招きのジェスチャーをされたそう。
イラっとしたそうだが、奥さんの大島さんは慣れた様子でその中年男性をスルーしたらしい。
注意する（キレる）のも手段の一つだろうが、有名人だしトータルで損するのは鈴木さんの方だろうし。
大したいい奥さんを持ったものだ。
鈴木おさむさん。
超売れっ子放送作家さん（詳しくは知らないが、、、）。
ごくたまにテレビで話しているのを偶然見かける。
変に緊張することもなく、肩に力が入っているわけでもなく、落ち着きつつ、自信もありつつ、話もできそうな雰囲気がいいのかもしれない。
iPadで描いた 三四郎さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
なんとなく好きな芸人さんを描いた。
小宮さんは
- 育ちの良さそうな人が多いイメージの世田谷の成城大学付属高校出身
- だけど小宮さんはダブり
- トレードマークは前歯の欠け
- だったが、それを直してしまう
それでも売れ続けている。
小宮さんの独特のオーラがあり、？特に何をしているわけでもないが面白い。
三四郎さんテレビ初出演の” ゴッドタン ”で、劇団ひとりさんが
” （三四郎さん。特に小宮さんは）なんかムカつくけど、絶対売れるわぁ ”
と言っていたが、その通りとなった。
小宮さんが異端と言われているが、実は相田さんもなかなからしい。
なので、もし小宮さんが飽きられても相田さんを前面に出せばまだまだいける。
息の長いコンビになるかも。
ちなみに写真の島は、wikiで調べたら出てきた、西伊豆にある島 三四郎島。
今度、小雪さんを描いてみようか。。。
iPadで描いた 千鳥ノブさんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadで描いた 安室奈美恵さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
※速書き挑戦中のため、簡易似顔絵。
本日をもって芸能界引退。
特段ファンというわけではないが、ドラマ、バラエティなどにも進出する歌手が多い中、歌手一筋なところに職人気質的なものを感じて、いい印象。
※俳優、芸人を兼ねる歌手を認めないということではない。
昨年9月20日に引退発表をして、あっという間の1年だった。
9月20日で41歳。お子さんは20歳。
美魔女ではないが、親子並んでいたらリアルに兄弟だと思われそう。
そのくらい体型をキープしている。出ないとあのダンスは無理か。
どうしてもビジネス的に考えてしまうが、この5年くらいか、第一線で活躍する芸能人の引退が多い気がしている。
など。
テレビ、メディア業界が大きく変わっている最中なので、身を引くのもいい決断だと思う。
なかなか人にはできないことをしてきたわけだし。
第一線で活躍し続けるのも、ちょっと身を引くのも、完全引退するのも、どれも大きな決断。
とりあえずは安室さん、お疲れ様でした。
この先の人生の方がこれまでより長いので、楽しんでください。
iPadで描いた 小西真奈美さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadで描いた 大阪なおみ選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadで描いた 大阪なおみ選手の似顔絵動画。
グランドスラム初制覇！
ということで、以前に似顔絵の動画部分を再編集。
大阪選手。少し前までは実力ほどはメンタル面が育っておらず、いいところまで行くけど、という選手だったが、この半年・一年で一気にブレイク。
- あの雰囲気（荒れた展開）
- あの対戦相手（セリーナウィリアムズ選手（地元・米））
- グランドスラム決勝
という場で、地に足のついた？プレーができたのは本当にすごい。
もともと実力は半端ないので、メンタルも育って、大坂選手の時代が幕開けしたのかもしれない。
それにしても、
- 大迫選手（サッカー）
- 大谷選手（MLB）
- 大坂選手（テニス）
と、最近は”大”が流行っているのか？
今年、来年あたり、名前に”大”のつく子どもが増えるかもしれない。
それと、あっという間に日本語が上手くなっている。
トレーニングの合間に勉強しているのだろう。
それもすごい（日本語は難しいといわれるのに）。
錦織選手。
素人ながらジョコビッチ選手に苦手意識があるのかな？と思ってしまう（USオープンセミファイナルでジョコビッチ選手にストレート負け）。
気持ちで負けているわけではないだろうが、心の何処かにジョコビッチ選手を変に？意識してしまう部分が残っていると、体のバランスも悪くなるだろうし、もしそうだとしたら、早く克服して欲しい。
錦織はもうプレイヤーとして若くはないのだから、、、
iPadで描いた 大谷翔平選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
二刀流に挑戦しているが、怪我でしばらくはバッターのみ。
普通なら怪我なら引退も過ぎるところ、仕方がないからしばらくはバッターのみっていうところが色々とおかしい。
センターフライかな？
というあたりもホームラン。
盗塁もいける。
投げても165キロ。
投手に専念しても15勝は堅そう。
打者に専念してもホームラン30本は堅そう。
筋肉ムキムキっていう感じではないのに、体の使い方が天才なのだろう。
もちろん、より高いレベルでプレーするために、頭の中に理想のフォームがしっかりと描けているであろうこともすごい。
松坂大輔選手、ダルビッシュ投手、松井秀喜選手、イチロー選手を足したような選手だ。
これで年棒6,500万とは安過ぎというか、ただレベル？
年齢的にピークを迎えるといわれる27歳前後まであと3年ほど。
慢心しないでこれからも頑張って欲しい。
