iPadproで描いた サッカー日本代表 富安健洋さんの似顔絵。
イタリアボローニャへの移籍決定。動画なし。少し古いタッチ。
まだ20歳。もちろん東京オリンピック世代。
DFには富安選手のほかこの数年で急成長の選手が
といて、どの選手も180超え、185前後。
FWは小柄でもいいけど、DFはある程度の上背がなければ厳しいのか?
素人考えでは、185、190cmなどのFWの選手にセットプレーで一発で決められるのは怖いし、それを避けるため?高さのギャップは埋めようがない差で圧倒的だし。
スピード勝負のFWに対しては、走り込ませなかったりスピードに乗せないようにマークして入れば多少は対応できるからか?
世界的に見てもDFは大柄な選手が多い印象。
クリロナとのマッチアップを早く見て見たい。
iPadproで描いた 永濱利廣さんの似顔絵。
第一生命経済研究所の永濱利廣さんが年金に関していいことをお話しされていたので描いた。老後資金問題も少し話題になっているし。
永濱さんのコメントは次の通り。
- 基礎年金(以下年金)原資の半分は税金なんだから、年金を支払わないと原資の部分(税金部分)だけ生きている間延々に支払い続け、年金はもらえないことになる。それだったら年金は払った方がいい。
という内容。
ほぼ同意。微妙に違うのは、
- 80歳位以上まで生きたとして(受給期間が15年とかそれ以上あったとして)。
- 払わないよりも支払った方が損する額を減らせる。
という感じ。
ただし
- 年金をもらう前 or 年金受給開始後直後に死んでしまうとやっぱり損になる。
- そもそも受給開始年齢や支払額、受給額等がこの先変わるとも言われているので、年金を支払った方が損するリスクを減らせる可能性があるというのも弱くなってきている。
けど。
&
そもそも現時点で年金を支払うと生活が絶対に成り立たないなら、諸々の話は別。
年金支払うために体がボロボロになって結果短命で終わるっていうのは、支払う側としては本末転倒。
あとサラリーマン等だと基礎年金部分を自動的に徴収されるのはよくないとかはまた違う話ということでここでは触れない。
何年に一度かテレビで年金問題を大々的に扱う期間があるけど、この辺を絡めて伝えることが少ないので書いた。
年金に関しては
- その考え方、価値観を変える。
or
or
- あと50年くらいすればほぼ自然解決しているであろう。
と思っている。
それと老後資金2000万円問題に関してはいくつか誤解があるようなのでついでに記載。
- 一人当たり2000万円(夫婦なら4000万)ではない。夫婦で2000万。会社員公務員の独身なら一人1500万とか?
- 老後どちらかというと豊かな生活を送るためには、という前提。だったはず。
- 退職金などを含めての金額。退職金以外で現金、有価証券資産で2000万必要ということではない。
なので、テレビ等で2000万円で騒いでいるほど、そう心配しなくてもいいのかもしれないと少し思う。
年金制度が今後大きく変わらなければ&また長期不況が起きたりしなければのはなしだけど。。。
iPadProで描いた ネゴシックスさんの似顔絵。
山里良太さんと蒼井優さん、シズちゃんさんの最初の会食の席に同席していたそうで描いた。動画なし。
結果的に山里さんと蒼井優が結ばれたが、どこかで何かが変わっていたらネゴさんと葵さんが結婚していたのかもしれない。
ネゴシックスさん。フリップを使ったキレ芸で好きな芸人さん。最近は滑り芸的な扱いになっているけどそれもなお面白い。
現在41歳。そろそろネゴさんも結婚か?
アンガールズ田中さんといい、40前後〜50歳位の未婚の芸人さん、有名人さんが渋滞している。当面結婚報道が続きそう。
ネゴさんも素敵な人と結婚して欲しい。
NBA入りする八村塁選手は富山県出身。MBL大谷翔平選手は岩手県出身。
日本、アジアを軽く飛び越えて世界のトップで戦う人材は、地方都市から出て来る時代なのかも。
教える人材の数は当然ながら東京圏、大阪圏に比べ圧倒的に少ないが、教えるべき情報は以前に比べネットである程度集められるので質に関しては差があまりないのかも。
&
地方の方が誘惑が少なくストイックに練習に励めそう。吸収力?のある年代でできるだけ練習し学んでおくことが後々大きな差になるし。
地方に移住しようかと頭をよぎった。
iPadproで描いた 西岡徳馬さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadproで描いた 西岡徳馬さんの似顔絵と似顔絵動画。
この年代の方を描いていなかったので描いた。
wikiで学歴を見たら徳馬さん、優妃さんとも玉川大学で、同じ大学出身。
西岡さん関連の話から脱線して、学校について。
地方出身の自分が東京に来て驚いたことがいくつかあるけど、そのうちの一つが東京の高校、大学は他校がすぐ近くにあるということ。
半径1k圏内に複数あるのも珍しくない。文化祭等で他校から生徒、学生がくるなんていうシチュエーションが漫画で描かれることもあるが、環境を考えればごく普通のことか。
幅広い交流があって羨ましいと思う部分もありつつ、不本意な交流にも巻き込まれ?そうなのが面倒。
それでもいろんな知識見聞を自然と得られるのは羨ましい。
iPadproで描いた 霜降り明星さん?の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadproで描いた 爆笑問題田中裕二さんと千原兄弟千原Jr.さんの似顔絵と似顔絵動画。
ずいぶん以前から、霜降り明星のお二人が爆笑問題の田中裕二さん、千原兄弟の千原Jr.さんに似ていると思っていたので、描いた。
結構前に描いたので古い&今見ると完成度と満足度?が高くないタッチ。
お二人とも田中裕二さん、千原Jr.さんに憧れ真似をしているかと感じさせるくらいに、立ち振る舞いが似ていると感じる。
粗品さん。185cm近くあるのかと思ったら180cmらしい。一緒にご出演されているタレントさんがあまり背の高い人がいないからか?
タレントさんは背の高い人と低い人の両極端な気がする。
それにしてもお笑いはブームではなく文化?として定着してるんだなとふと思った。
闇営業問題で吉本興業をはじめ各事務所がピリピリしているが、霜降りさんをはじめ新しい芽は楽しみだ。
ただ、お笑い以外のエンターテイメント、
- 音楽
- スポーツ
- 旅行?
とか。もっといえば
- 歴史物
- ノンフィクション
とか、エンタメに限らず色んなことがもっと増えて欲しい。
iPadproで描いた カラテカ矢部太郎さんの似顔絵。
相方の入江さんが吉本興業から除名?となったので、コンビはどうなるのか気になったので描いた。動画なし。
調べたところ、解散しないらしい。
コンビの一人が吉本興業所属、もう一人はフリーというのはそもそも不可能orご法度なのかと思っていたけど、そうではないらしい。
よく考えればAKBおよび系列グループも各メンバーがそれぞれ違う事務所に所属しているらしいし。
結局のところイベントにしろ、テレビにしろ、クライアントさんがいて各所属事務所経由で仕事が入るかどうかの違いということか。
それにしても吉本興業さんと芸人さんとの契約がよくわからない。
- 不祥事を起こす→契約解除。
- 不祥事を起こさない間→新人次第はギャラはほぼノーギャラスタート。かなり売れれば年収数億?税、社会保障費で60~70%?は消えるけど。
- 基本的に直営業(闇ではない)はNG(とはいえ、ほぼ認めている状態らしい)。
売れたらそれなりにマネージメントするし、売れない間もギャラ激安だけど劇場等の露出する場を提供するよ、っていうスタンスか。
劇場等の経営具合がどうなのかわからないけど、吉本興業さんがリスク少なくいいとこ取りしているようにも見える反面、特に創業者などはリスクをとって&いろんな犠牲を払ってここまでの会社にしたんだろうから、それなりの報酬もあって然りとも思うし。
あと宣伝広告とか事務所、事業継続するのにかかるお金がバカにならないし。
ただ、
- ”売れない間も最低限度の収入を保障する”
となると、
- 参入者がますます増えてお笑い業界が今以上に競争が激化(今も厳しいとはよく聞く)=価格(出演料)競争が起きて業界相場が崩れ市場自体が縮小
して行くのは良くない。
参入障壁が低いorほぼない(良し悪しの物差しのない、いつでも誰でもどこでも何度でもできて、初期投資や在庫リスク等がほぼかからない)仕事は、安易に始められるぶんなかなか難しいのだろう。
そういえば闇営業報道に関連して、新人&知名度の低い芸人さんが劇場に立った場合のギャラが1ステージ¥500-なんていう話も。
これには批判的なコメントも多いが、1ステージ(10分前後か)で¥500なら新人&認知度の低い芸人さんならお客さんの直の反応が見れるので、ありえない金額とも思わなかった。
今回の闇(直)営業から、副業・ベーシックインカム・働き方・生き方など色々考えられられた。
で、カラテカ矢部さん。
入江さんとは高校の同級生(都立保谷高校)で一学年下にハリセンボンの箕輪はるかさんがいるそう。
158cm、40Kg、体脂肪率は一時期は4%台で、栄養失調状態だったらしい。
知名度もあるし普通に食って行く分には経済的に心配ないはずなのに。体質的に栄養の吸収がよくないのか?
そういえば矢部さんは42歳。そろそろ結婚?いつでも結婚できそうだけど、意外にモテないタイプか?ガツガツしてる感じではないし、結婚orモテたいなら多少は無神経なほどガツガツしないとダメなのかも。
iPadproで描いた 品川庄司 品川裕さんの似顔絵。
ロンブーさん、雨上がりさんの番組にもよくご出演されている、品川庄司の品川裕さん。動画なし。
以前は庄司さんとの間でギスギスした印象もあったが、今はそういうのが薄らいだ。
品川さん。
一時は”おしゃべりクソ野郎”とも命名されたが、最近は後輩の面倒見のいい、落ち着いた&頼れる中堅(ベテラン)芸人という印象。
相方庄司さん。”ミキティー”と叫ぶ一発ギャグ。
途中色々アレンジして今に至るのだろうが、ずっと続けているからこそ面白く感じる。
43歳でやっていることもなにか面白いし、そういうことを自覚した上でやっているっぽいのもいい。
RGさん、上島竜兵さんの芸にも通づるかもしれないが、初見でつまらない、どこに需要があるの?と思われても続ければそのうちシックリ来ることもあるのだなと再確認。
才能以外に続けるだけの体、頭、心、お金が大切。