iPadで描いた 一般の方の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。@盆踊り
iPadで描いた 一般の方の似顔絵動画。@盆踊り2018
毎年恒例になりつつある、地元盆踊りでの似顔絵出店。
- 出店と言いつつ生まれ育ったところなので、特別に無料で描いている
- 毎年バージョンUP(絵の上手い下手要素以外の部分)
- 絵もよくなっている
ためか今年も大盛況だった。やはり無料が一番大きいか。
ただ、いろいろとハードすぎる&物理的に続けることが困難な問題も出始めているので、続けるのもあと数年か?
この時にだけ顔を見る子供にも顔なじみになっているので、ある年にパタッと出店を辞めるのは心苦しい気もする。
iPadで描いた 渡辺謙さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadで描いた 寺島進さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
所属していたオフィス北野から移籍とのことで描いてみた。
寺島さんを人気俳優に押し上げたのは、” その男、凶暴につき ”。
遅咲きの俳優さんかと思ったら、上述出演時は25歳、それ以前にも故松田優作さん監督の映画にもご出演など、遅咲きってほどでもない。
中年(&強面)というイメージないので、ブレイク時期も中年かなと思い込んでいた。
俳優さん、アイドルなど事務所移籍が度々取り上げられるが、難しいところ。
事務所の歴史・営業があって出演オファーなどが来ている場合がほとんどだろうから、事務所としては所属タレントが
”(売れたから)やめます”
というのは事務所的にはガックリくるだろう。
会社も同じかもしれない。育ててようやく使えるようになったところで辞められるとガックリ。育ている期間も当然人件費(給与)は発生しているので、育て損というか人間不信になりそう。
逆にタレント(従業員)側も
” これだけ働いてこの報酬じゃぁ、、、 ”
というケースがあるのも事実。
特に若くていろんなことを吸収できる年代?を、意味の薄い事に何年も従事するとなると事務所(会社)にいいように使われているだけ?と不信感も出てくる。
ちなみに新しく所属する事務所は
ら所属するジャパン・ミュージックエンターテイメント。
初耳の事務所だけど
らを抱える人気事務所。
これからも味のある演技で魅了してほしい。
ちなみに
” テラシマ”
ではなく
" テラジマ "
iPadで描いた 丸山桂里奈さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
炎上キャラ確立との報道で描いた。
キャラ確立?
個人的には、ちょっと無理してバカキャラをして迷走しているように見える。
賛否はあり、なんとなく否の方が多いっぽい気もするが、2011年女子W杯サッカーで準々決勝の対ドイツ延長戦で難しい角度からの決勝点は見事。
あの時の女子サッカーはベテランも若手もいい選手が揃って&噛み合っていて、波にも乗っていた感じ。
東日本大震災後だったので、余計感動的だった。
今はチームはいい時とよくない時の波があるようだが、またこの時期を乗り越えればきっといいチームになるはず。
それと女子サッカーは副業で行なっている選手が多いそうだが、数年、十数年すればプロの立場も確立されている気がする。
ただ、そのころには現在の選手は引退しているだろう。
そう考えると、脚光を浴びない世代はかわいそうな気がする。。。
iPadで描いた 前田あっちゃんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
番外編 デザフェス出展での感想と、いつものiPadで描いた 黒川明人さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで
まずは、8月4(土)、5(日)に東京ビッグサイトで開催された、真夏のデザイン・フェスタに出展したのでその感想。
真夏のデザフェス自体が2年ほど前から始まったものらしく、それ以前は出展者を学生限定?にした同様のイベントだったそう。
その結果なのか
- 以前のなごりか出展者の内訳比率として、5月&11月のデザフェスと比べ学生が多い。
- 上記に比例して来場者も学生など若め。
と言う印象。
ただ、そもそもの出展者数が少ない。二日続けて空いているブースもポツポツとあった。
来場者も少ない。来場者が少ない原因は
- 出展者数が少ないので来場者も少なくなる。
- 両日とも35度前後という猛暑日だった(施設内は冷房が効いていた)。
- 真夏のデザフェス自体が浸透しておらず、学生以外の一般来場者が来ない。
あたりか?
また出展者数が少ない(=ブースが少ないのでその分通路が広い)&来場者も少ないため、会場内はガラガラ感があった。数十メートル先?、かなり遠くのブースの様子も伺い見ることができた。
真夏のデザフェスが浸透するまでは出展を見送った方が良さそうかもしれない。
そのほか設備等について。
- 自宅で出展する広さ(Mサイズ 180*180cm)と、どのあたりに何を置こうかなど確認したが、いざ会場で設営してみると思っていた以上に小さい(狭い)。逆?にSブース(Mブースの半分)で借りている人はどうやって展示PRしているのか、見ておけばよかった。
- レンタルした電源コンセント?の位置が固定ではなく、ある程度自由に移動できるのでよかった。
- キャンプ用の折りたたみ椅子を持参したが、膝が非常に痛くなった。レンタル料が高額だが座っている時間が長くなりそうな方は、椅子のレンタルを絶対お勧め。もしくは膝を鋭角に曲げないですむ椅子を用意すべき。
- 会場全体が暗く感じた。自分個人はプロジェクターを使用したので明るすぎるよりはよかったが、出展者、来場者少ない上に会場自体が暗めだと、全体として盛り上がりに欠ける感じ。
- 初日、PCを持ち込んでスマホでのwifiテザリングでネットをしようと思ったら、ほぼ不可能だった。その反省から、二日目は有線でのテザリングに変更。有線だとPCでネットが繋がった。もちろんスマホ自体のネットは繋がる。同様にwifiテザリングを考えている方は、有線でのテザリングの準備が必要。
- 隣近所のブースの方から聞いた話だと、モバイルルーターでのネット接続もあまり期待しない方がいいらしい。
- 最終日(5(日))、19:30頃に会場を後にし、その際” 帰りの電車(りんかい線大崎方面)が混むかな “と思っていたが、座れるくらいにガラガラだった。
今後デザフェス参加を検討されている方へ。
- お金を払って時間もかけて用意して出展するのだから元は取れるようにしたい。→来場者が少ない(購入見込みの人数が少ない)と客単価を上げないといけなくなる。もちろん高いと売れにくくなる。
- 元は取れなくともいろんな人にPRしたい。→来場者が少ないとPR効果を期待できない。
- 新サービスの感触を知りたい。→上記同様に人目に触れる絶対数が少ないので、感触も良く分からない。
特に一人での出展の方へ
- 盗難を考えると、昼食・トイレなどで席を外しにくい。隣のブースの方と仲良くなりブース不在時の少しの時間、ちょっとだけ気にかけておいてもらうとしても、もし盗難が発生した場合には自分の責任。
- 会場を見る時間がない。他のブースを見て色々勉強する機会を捨てることになるので、一人での方はなるべく協力者を確保しておくべき。
諸々ひっくるめて、来場者が多くないと、イベントごとは良くも悪くも収穫が少ないかも。
秋にもデザフェスがあるようだが、まだ検討中。
以下、いつものやつ。
iPadで描いた 黒川明人さんの似顔絵動画。
この2、3年で一気にブレイクした感がある。
クロちゃんこと黒川明人さん。41歳(12月10日で42歳)。独身。
かなり前に、安田大サーカスでブレイクしているにもかかわらず仕送りをもらっている話(嘘かも知れないが本人談)を聞いてやや引いてしまった。
今はキモいキャラで活躍しているが、気になるのでクロちゃんご出演のテレビは見てしまう。
もし芸能人でなかったらどうしていたんだろう。。。
iPadで描いた 森保一さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
サッカー日本代表監督就任とのことで描いた。
W杯直前の監督交代のバタバタ劇で、サッカー協会に対する批判もまだくすぶっている。
まさか(!?)の決勝トーナメント進出だったので、結果オーライか。
- スポーツは結果を見るまではわからない
- 協会的監督交代は大きな賭けだったので西野監督に救われた
- もしくは西野前監督への交代がズバリ当たった
と言うところか。
森保新監督。トルシエさん以来のオリンピックと兼任。
日本の場合は特に
- 体格的に不利
- ホームゲームで代表を集める時、欧州リーグでプレーする選手の移動距離が半端ない→ホームでの試合に選手を集めにくい。
- 欧州リーグでの代表戦(アウエー戦)は日本の深夜になるので視聴率的に落ちるだろうから、アウェー戦を組みづらい
などいろいろあるが、監督、戦術、どうこうよりも
- 個々のプレーの質を高める
- 選手間でのコミュニケーションをしっかりとる
- 同じ危機感を持つ
ことが大きい気がした。
スポーツとビジネスはなかなか難しい。
関係ないが、本日ビッギサイトで開かれたデザイン・フェスタに出展してきました。
結果は大惨敗。
惨敗の理由はネットインフラ。
明日も出展の予定。一応問題となった部分の応急処置はしたが、どうなることか。。。
今日の疲れと明日への不安でいっぱいだ。