iPadで描いた 石破茂さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
防衛、ミリタリーに詳しいことで有名。
ただ防衛大臣以外に農水大臣、地方創生大臣、幹事長をこなしている。
まだ?60歳とは少しびっくり。もっと年上だと思っていたので、貫禄がそう勘違いさせていたのか。
祖父、父ともに政治家(祖父:村長、父:県知事、自治大臣)の元に生まれ、石橋も当然のごとく?政治家に。
好き嫌いが分かれそうな人だが、この10数年?なんとなく見た目が頼りなさそうな人が多い(妙にすらっとしていたり、おぼっちゃま風だったり)中、どっしり構えている感じがあって個人的には好きな方か(政策等は抜きにして)。
安倍晋太郎首相の次は岸田さんか、石破さんか、いや、小泉さんか、小池さん?なんていろんな声が出てきているが、ともあれ
次の総理はオリンピック前後になる(はず)=オリンピック後は景気がガタ落ちする
なんて言われているので、かなり大変そうな気がする。。。
自分も景気減速?に備えないと、、、、
iPadで夏祭り(盆踊り)で描いた似顔絵のまとめ。
地元の盆踊りで描いた似顔絵のまとめ。
子供を中心に描いた。動画中の絵はたくさん描いたうちの一部。
例年通り最初のお一人目までがお客さんがつかないが、お一人描いたらあとは行列&予約状態で嬉しい限りか。
喜んでもらえるのも嬉しいが、驚いたのが数年前に同様に描いた似顔絵を今も保管していてくれている人が結構いることがわかったこと。
各種機材(総重量30kg近くか?)の持ち運びがかなりしんどいし、本当は今年限りでやめよう、今年もやめようかと思っていたけど、喜んでいる顔や、「楽しみにしていた」とか言われると、、、
とはいえ、キャリーバッグが重さで壊れてしまった。
来年は
- やめる
- キャリーバッグ破損を覚悟しておく
- 車を保有できるくらいになる
のどれか。
できれば2でありたい。
そのためにも、もろもろというか全部頑張らないと。。。
iPadで描いた ルーカス・ポドルスキ(Lukas Podolski)選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
ヴィッセル神戸に移籍したルーカス・ポドルスキ選手の似顔絵動画。
元ドイツ代表FW。
バイエルン、アーセナル、インテル、ガラタサライなどビッグクラブを渡り歩いて、今季はJ1ヴィッセル神戸に移籍。
最初の試合でいきなり2得点はさすが。
ただその後は今ひとつチームにフィットしていないような報道が続いている。
とはいえ、世界屈指のサッカー強国ドイツの元代表だし、まだ32歳だし、フィットすれば必ず爆発?するはず。
身長180cm、80kgとそれほど大柄でもないのに当たりに強いのは、骨格が違うからかなぁとふと思った。
体が強いといえば、ふと、中田英寿選手を思い出した。
ドリブル中に相手選手に体をぶつけられ、ユニフォームを引っ張られてもビクともせずに突き進んでいく(安易にフリーキック狙いはしない)、さらにはそんな状態からのピンポイントでのパス。
ドイツW杯でもピッチ上の気温は50℃前後と言われ、日陰もほぼない強い日差し元でのプレーに、他の選手は前半でバテバテな状態の中、最後まで力強くプレーしていたのは印象的だった。youtubeとかで見ると、すごすぎて笑ってしまう。
ドイツW杯を最後に29歳で現役引退しちゃったけど。
ポドルスキ選手。1日も早くフィットしていいプレーを見せてくれるのを期待!
iPadで描いた 石川直宏選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
先日今季限りでの現役引退を発表。36歳。
スピードが魅力の選手でアンダー19、20、23、フル代表にも選出されていた。
スピードを武器とする分、歳をとる?と厳しくなるのかもと勝手に推測。
スピードがある分、急なストップ、ターンなどは足首への負担が多くなるし、怪我をすると治りも遅くなる。
そもそも年を経るごとにスピードも維持&向上は難しくなるだろうし。
日本代表は世界で戦うとどうしても苦戦を強いられるケースが多いが、それでも代表選手(サッカーに限らず)は一般人とは体が違うな。
専門の人管理下でトレーニングを積んでいるわけだから一般人と比べること自体がナンセンスと言われそうだが、そもそもの体力や運動能力が別なんだと、生でプレーを見たりたまたま同じ場でプレー?すると感じる。
とりあえずは、これまでそのスピード&テクニックで魅了して楽しませてくれてありがとう&第二の人生も頑張ってほしい。
iPadで描いた 織田裕二の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
俳優 織田裕二さんの似顔絵動画。
陸上世界選手権2017 ロンドン大会が終了。
メインキャスターの一人、織田裕二さん。
ずっと織田さん、中井さんの二人でやってきたけど、TBSさん的にはこの二人で固定ということなのか?別に悪いわけではないがふと疑問に思った。
&
陸上世界選手権の放映権はTBSが当面分?を取得か?
一視聴者としてはどうてもいい話だけど。
織田さん、この数年ドラマでお見かけする機会は少ないが、逆に考えると、ドラマ、MC(世界陸上)、CM等バランスよく活躍という感じ。
世界陸上。前大会までは
など、気になる種目が多かったけど今大会では引退、不調、怪我などでそういう見方ができなかったのが残念。
ボルト選手のラストラン4*100mがまさかの怪我で途中棄権というアクシデントがあった、日本勢としては陸上短距離が楽しめたし、男子マラソンでは市民ランナーの川内優希選手が代表としてはラストランで、途中アクシデントが続きながらも日本人トップで全体9位に入ったことなど惹きつけられた。
川内選手といえば、私が某所で走っていたところ、1、2回遭遇し某所でその速さにビビった。当然ながら
”少しだけ同じスピードでついて行ってみよう”
なんて思いも湧き上がらなかった。
痩せているように見えて、上半身もしっかりしていてそのスピードを維持してフルマラソンを走るだけの筋力もあるなと感じた。
陸上が終わったら今度は
8月31(木)
相手はオーストラリア。
シューケル選手にまたやれれそうだ。。。
とはいえ、それを見越してもっと点を取りなんとか勝利してほしい。
iPadで描いた サニブラウン選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
サニブラウン選手の似顔絵動画。
陸上世界選手権 男子200mで決勝に進んだ。
18歳5ヶ月での決勝進出は史上最年少。以前の記録は、ご存知ボルト選手の18歳10か月。
結果的には100m準決勝ではスタートに失敗して決勝進出を逃したので、それをバネに結果を残したのかな?それともそもそも決勝に残る実力があったのかも。
2003年パリでの同大会で末續慎吾選手が3位入賞っていうのは、改めて考えると凄すぎるな。当時末次選手の走り方が”なんば走法"として話題になった。
なんば走法とは腰の動きを中心に考え、脚&腕の振りはそれを助けるもの。
当時の流行りは腕の振りを中心に、腰、脚の動きをする。
という感じらしい。
詳しくは
を。
やはり走法についても時代によって変わるし、それに合わせて流行りの体つきなんかも変化していくようだ。
ちなみに記憶に残っている200mの選手といえば、アメリカのマイケルジョンソン選手。
多分15年くらい前に活躍していた選手だけど、ピン!と背筋をのばした走りは衝撃的だった。
- 走りづらそう
- そんな姿勢をそのスピードで維持できるとは、すごい筋肉だろう
と思った。
トップで活躍していた期間は長くないけど、特徴的でありつつ世界一っていうところが好きだった。
iPadで描いた ネイマール選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
サッカー ネイマール選手の似顔絵動画。
世界トップレベルのクラブチーム バルセロナからフランス名門で強豪のパリサンジェルマンに移籍が決定。
この少し前にライバルチームのレアルマドリード10番のハメス・ロドリゲス選手がドイツ名門で強豪のバイエルンに移籍していた。
ともにまだ25歳前後なので、これからの選手人生?なんかも考えつつの移籍か?
これが30歳を超えているとまた違った決断になっていたかもしれない。
ちなみに
とサッカー選手として大柄というわけではない。
ただプレーを見て足元の技術がすごい&足首が柔らかい、体幹?がすごいという印象。
サッカーも体格が非常に大きな要素だが、個人的には体格に頼らず?技、しなやかさ、クレバーなプレーなんかで魅了する選手の方が好き。
でも圧倒的体格でドカン!と決める選手もいいな、、、、