記事になっていたので、箕輪厚介さんをiPadで描いた。
手取り月30万の一編集者から年商1.3億の社長になった経緯とかが載った記事。
利益率はいいだろうが、現在も自分のところに入る収入は60~70万/月程度にしてあるそう。
年商1.3億までをざっくりいうと、副業をされていたが、それがハネて、今はコンサル業、講演会、オンラインサークルでの収入がほとんどらしい。
コメントには批判的なものが多かった。
肯定も否定もないが、ネットのビジネスは移り変わりが早いので、常に数年後をかなりリアルに見通しながら(もちろんその見通しがうまくいかないと終わりなので、バックアップとかも準備しながら)生きていかないといけないのは大変だろうと思う。
移り変わりが早い時代、と言いうかこの先も当分そうだろうけど、そういう時代はピンときたサービスを誰よりも早く始めることが大切なんだと思う。
オンラインサークル自体、数年もしたら金にならなくなっているかもしれないし。
似顔絵は超失敗。