約45秒の絵を月曜+αで更新したい BDPictures

絵(主に似顔絵、たまに風景画)が出来上がるまで過程を45秒前後の動画にしたものを、できるだけ毎日22:00にUPしていきます。

iPadproで描いた 馬場雄大選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。

iPadproで描いた 馬場雄大選手の似顔絵動画。

youtu.be

 

 

似顔絵 iPad Pro

馬場雄大選手


 

一般的知名度がまだ高くないが、bリーグアルバルク東京の選手。23歳。2017-18シーズン?の新人王のはず。

2019年に行われたbリーグオールスターを少しだけテレビで見たが、 身体能力半端なさそう。198だかで跳躍からのダンクはすごい。身長を活かしての、体が重々しいダンクではなく、軽々跳んでる感じ。

 

なぜ馬場選手を描いたのかと言うと、この選手の2個下にNBAドラフト一桁代での指名が確実視されている八村選手との関係?に驚いたので。

 

馬場選手:U-16、U-18など各年代の代表にも選ばれ、20歳の時には日本代表にも選出。

八村塁選手:同様に各年代の代表に選ばれ、アメリカゴンザガ大に入学し1年の時にスタート?(ベンチかも)でUCLA準優勝。

 

奇しくも馬場さんが中学3年時に八村さんが同じ中学に入学。

 

 

私立:有望選手を全国、全世界からかき集める

都市部公立:人口が多い=公立校も多いので、”〇〇したいからあの中学、あの高校に”、という選択肢があり、広範囲の周辺地域から有望選手が集まりやすい

 

ただ、のちに代表入り&NBA入りする二人が、一地方(地元富山県)の公立中学にたまたま同じ時期に入学していること。

しかも八村選手は当初野球部に入る予定だったが、友達からバスケに一緒に入ろうと誘われなんとなく始めたそう。

 

 

 漫画以上のことが現実に起こっている気がする。

 

ちなみに

 

馬場選手:父親が元バスケの日本代表

と言うことで、身長&身体能力が高いのが納得。

 

八村選手:父ベナン出身。母日本人

と言うことで、父がベナン出身ならNBAレベルでも仕方がない。と言う人もいるが、それだとNBAに入る選手はほぼアメリカ国内の有色人種(黒人。この表現は差別にはならないよね??)に絞られるはず(アメリカ国内っていうのはバスケの練習する環境にあふれているので上達もしやすい)。

そもそものDNAでの身体能力もあるだろうが、NBA入り確実レベルなのは、努力、センスなど彼が磨いたもの。

 

 

他にもNBAグリズリーズで活躍する渡辺雄太選手(24歳)など、この年代はタレント豊富。

 

 

東京オリンピックのバスケ出場は大丈夫そうとの声もあるが、実現したらなんとか時間とお金を工面して観に行きたい。

 

 

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