約45秒の絵を月曜+αで更新したい BDPictures

絵(主に似顔絵、たまに風景画)が出来上がるまで過程を45秒前後の動画にしたものを、できるだけ毎日22:00にUPしていきます。

iPadproで描いた ヤクルトに入団した五十嵐亮太投手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。

iPadproで描いた ヤクルトスワローズ五十嵐亮太投手の似顔絵動画。

youtu.be

 

 

似顔絵 iPadPro

五十嵐亮太選手

10年ぶりに古巣ヤクルトに復帰が決まったそう。ちなみに2018年はソフトバンクに所属しシーズン終わりに自由契約となっていた。

www.sanspo.com

 

185くらいはあるのかと思っていたら野球選手としては小さい方?の178(wikiペディアより)。

新人時代、MLB時代は活躍したがその後怪我が多くなかなか活躍できていなかった。

まだ現役続行の意思もあるし、ヤクルトにも入団できてよかったのでは?

 

 

ところでスポーツ選手と怪我。

トップアスリートではなくともプロで活躍するレベルだと、体&幅も大きいし体力も半端ない。

そもそも一般の日本人が相当痩せすぎなのかもしれないが、プロはすごい!化け物クラスだ!と人目で感じさせられる。

そんなプロが一つの怪我で辞めざるを得ないのは、本人も辛いし、マネージメントしているチーム、ファンも辛い。

スポーツ医学がもっと進めばそんなこともなくなるだろうが、それでも直せない怪我などもあるだろうし、その時のセカンドキャリアのあり方をはっきり作っておくのが大切。

 

もしくはアメリカのようにほんの一時活躍したら、万一その後怪我&引退した場合、大豪遊しないレベルなら普通に一生暮らせるだけのギャラをもらえるものに変えて行くか。

 

スポーツとは真逆の画家、イラストレーター(フリーランス)、アニメーターや漫画家などはどんなものだろう?とふと思った。

腱鞘炎はあるが怪我は圧倒的に少ない。病気は多そう。短命な印象。

年間、複数年契約が主流のプロスポーツと違って、怪我・病気等で数ヶ月仕事ができないと人生終わってしまうのが辛い。だからといって不労所得のある人しかなれないものだと、夢のない仕事となるし。

 

 

もっと俯瞰で考えるとこの問題は解決策が見えてくる気もした。

 

次回もまたプロ選手でも描こうと思う。

 

 

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