iPadproで描いた 照英さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadproで描いた 照英さんの似顔絵動画。
似顔絵、週に1度2名描くだけ。ほかの6日は全く描かずサボっているので、当然下手になる。
- 下手になっている
- しかも時間もかかるようになっている
という2重でダメになっているので、毎日描くようにしないといけないと痛感。
モデルの照英さん。
連日韓国との”照射”問題のニュースがあり、いつも”照英”と読み間違えてしまっているので、描いた。
韓国との関係性などは触れず照英さんネタにのみ。
照英さんネタといいつつ、溝口さんネタ。
溝口和洋さん。
元やり投げ選手で、30年前の87m60cmが今でも日本記録。
世界大会で当時の世界記録を20cm上回る記録を出すも、ビニール製のメジャーで再計測され結局世界記録は樹立できなかったそう(ご本人談)。
嘘か誠かは不明だが
- アジア人にパワー系の競技で負けるはずがないという思いがあった
というのは事実だし、事実体格的に考えたら有り得ない記録だった。計測員・実行委員?も頭が真っ白になっての行動だったのかもしれない。
ただ溝口さんの肩、腕、足の筋肉を見たら、ボディビルダーとはまた違う、ムッキムキの筋肉で、ハンマー投げの室伏さんの全盛期のような感じ。
室伏さんも欧米勢が体格・体重をバネにして記録を伸ばすなか、筋肉、技法で記録を伸ばし世界トップに君臨していた。室伏さんにも練習法などを教えていたそう。
溝口さん、嘔吐するとかのレベルじゃない、化物級の練習をしていたそうだし、そもそもの体の作りも強い方だったのだろう。
残念というほかない。
最近では水泳を見ると、20年前?なら絶対無理と思われていたパワー系絶対有利の種目で金メダルとったりしているし、何か変わってきているのか?
そういえばバスケ日本代表の馬場雄大選手も198cmであの動き(オールスター等で観た)は凄すぎる。
馬場雄大選手と八村塁選手についてもいつか書きたい。
で、照英さんなのになぜ溝口さんかというと照英さんは元やり投げ選手だったから。
経済関連のブログはちょっとお休み。