iPadで描いた 芳根京子さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
女優 芳根京子さんの似顔絵動画。
これまでとは違うタッチ。
元々このタッチが好きだったが、制作時間がかかるので避けていた。これからはこのタッチも練習していこう。
芳根京子さん。まだ20歳ながら昨年のNHK朝の連続ドラマ ”べっぴんさん” 以降ブレイク中。
この夏も映画2本が公開(7月22日"心が叫びたがっているんだ"、8月26日”わさび”)
これからもっと期待。
ところで月曜から身体を壊し、ようやく少量ながらおかゆなども食べられるようになり、ブログ投稿できるくらいまで回復してきた。
療養中に考えたことを当面は本ブログで書こうと思う。
まず今回は、一人暮らしの方は特に、また今の季節は特に持っておいた方がよい非常食のご紹介。
食:おかゆのレトルト6食分程度。
- 体調が悪く、コンビニにも行けない、誰かの看病も期待できない(自分の力で治したいので期待したくないとかも)時にあるといい。日持ちもするし。2日分を目安。
- ポカリ、アクエリアス等でいいのでは?と言われそうだが、体調が極めて悪い場合、ポカリ、アクエリアスも身体が受け付けようとしない。普段飲む分には美味しいのだが、体調最悪の時に飲もうとすると逆に吐き気をもよおす。
- OS-1は逆に普段飲むと美味しくないのだが、体調が極めて悪い場合には美味しく身体への吸収もスムーズで、医者からもこういったとき(体調が極めて悪いとき)はOS-1の方が良いと言われた。
一番いいのは、有給を取れるなら、もしくは欠勤扱いになってもいいから休むことができるのなら、入院するが一番いいと思う。というのは、
- 体調、回復具合に合わせて食事を用意してくれる。
- 体調、回復具合に合わせた食材を使用してくれる。
- そもそも食事の用意をしてくれるだけでもかなり助かる。
- メニュー、味付けは薄いものが多いだろうが、自分で作るよりはバリエーションが多いのでまだマシ。
- 自宅で夜中じゅう激痛でのたうち回るようなことを避けられる。
”欠勤扱いになったら給料が減るじゃないか!”
と言われそうだが、その翌月には本来の給料に戻るし、欠勤扱いだとしてもそのマイナス評価は通年でカバーできる場合もあるだろうし。
欠勤による経済的&評価的?損失を考えるくらいなら、思い切って休んでしっかり治す(その病気、怪我を慢性的なものにしない)ほうが絶対に良いと思う。
次回は、、、
働き方(働き方改革)
or
イラスト業(働き方にややかぶる)
or
高齢化社会と医療制度(こんなことも療養中に考えていた)
or
その他
を書いてみたい。