iPadで描いたNBA アンソニー・デイビス選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPad Proでコーヒー2杯の時間で描いた アンソニー・デイビス選手。
高校時代は183cmでガードポジションだったらしいが、在学中に25cm身長が伸び、今では211cm。
身長だけでいうNBAでもすば抜けて高いというわけではないが、高校時代までガードをこなしていたというのが、今でも大きな武器。
コート上のとんでもなく恵まれた体たちの中に入っても、ひときわ体格が良くて目立つ。手足もありえない長さ。
2017年2月のオールスターでも最多の52ポイントをあげてMVPをゲット。
高さと身体能力、体の強さ、幅の大きさが圧倒的にモノを言うバスケではなかなか日本人には太刀打ちできない。
どれか一つでもNBA標準を越えれば、田臥選手以来?となる日本人NBA選手誕生の可能性もなくはない?