iPadで描いた テレビ朝日宇賀なつみアナウンサーの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadで描いた テレビ朝日宇賀なつみアナウンサーの似顔絵。
テレビ朝日を退職されるとのことで描いた。
2018年元日だったか婚約を発表、同年5月に結婚。
局の女性アナウンサーが辞めるとなるとフリー転向かと推測もされるが、この人は
”自分の人生を考えて”
という回答だったらしい。32歳ということもあり、出産等を考えてだろう。
一旦やめて出産育児で40歳前後にフリーとして戻ってきても、この人なら大丈夫そう。
- 機転が利く。アドリブにも強そう
- アナウンス力もありそう
- スポーツ、政治、芸能、どんなジャンルでもそつなくこなせる
- 綺麗だけど出過ぎない
非常に魅力的な方だけに、婚約発表された時にはショックだった。
非常に優秀なだけに結婚していても寄って来る男性もいそうだから、そこは気をつけてほしい。
テレビ朝日的にも損失が大きそう。
優秀な人ほどあまり周りを気にし過ぎることなくスパッと決断しているし、それによって周りを混乱させたりすることもない。自分の進むべき道が見えているからグダグダしているのが勿体無いという感じなのかも。
ちなみに宇賀さんは朝の番組で帯出演されていたそう。打ち合わせ等もあるし5時出社とかか?
ハードな仕事だと思う。
どこかの局で朝限定でVチューバーアナウンサーとか試してみればいいのにとも思う。
Vチューバーは男性に人気っぽいので朝&午前の情報番組には不向きなら、イケメンキャラにすればどうだ?
アナウンサーさんもどうだが、編集、スタッフさんもハード。
激務だし時間の感覚もおかしくなるし。緊急事以外7:00〜24:00放送位でいいんじゃない?一部ファミレスなんかと同じく営業時間を短縮して。
ところで毎週月曜に似顔絵UPを決めていたが3日も遅延。
そろそろ強制的にでも休みを取るようにしないと、突然思考停止で全てをストップさせてしまう日が近いのことを感じ始めている。
iPadで描いた 生田絵梨花さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
写真集がバカ売れとの報道があったので描いた。乃木坂46の一人。
秋葉原48はAKB48、難波48はNMB48。でも乃木坂にはNGZみたいなのはないのか。
ところで以前にpaypayについて少し書いた記事の最後に、液晶テレビについて簡単に触れていたので、その続き&日本メーカーの液晶テレビ戦略について個人的な見解を。
2003〜2008年頃か?まだ液晶テレビが普及し始めた頃。日本メーカーには
他にもあった気がする。
ただ2010年過ぎには、
- 圧倒的安さ
- 日本メーカーとあまり変わらない品質
- 世界販売戦略
などで日本メーカーは薄型テレビ市場からほぼ一掃された感じ。
1 の圧倒的安さなどを実現できた理由については触れない。
ただ一つあげるとするとやはり日本国内での消耗戦が大きかったのかなぁと。
もし日本メーカーが1、2社だったら結果は違っていたかも。
もちろんそれ以外の要因も非常に大きいけど。
余計なお世話だが、自動車がスマホ、液晶テレビと同じ道を辿らないように願う。自動車メーカーはいくつかのグループに別れているので、同じ轍を踏むことはないとは思うが。
iPadで描いた 大島由香里さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
夫、小塚崇彦さんとの離婚協議中との報道があったので、描いた。かなり久々に描いた似顔絵だったので下手になった(幼くなってしまった)。
大島さんは小塚さんの5歳年上だったのか。2〜3歳歳かと思っていた。
また似顔絵とは関係のない話。
昨年から話題になっているアプリTIkTokの話。
3年くらい前からアプリの存在&どんなアプリかは知っていた。
ただ1点気になっていたのは
- 曲の版権はクリアーしてるのか?
という点。
ネットの噂?ではクリアーしてて、曲提供者にお金も入っているらしい。
3年前にはsnowなどもあったので、二番煎じ&大きな違いもなさそうだし売れない(人気が出ない)と思っていたが、芸能人がこぞって紹介するほどにまでなるとは。
年末に終えたドラマ、獣になれない私たちのメインスポンサーでもあった。
ほかにも多くのドラマのスポンサーに。
中国企業のアプリらしいが、中国にしろ韓国にしろ莫大な金をかけて一気にその存在をPRするのにたけているなぁと感じた。
こう言ってはなんだが、消費者的にはそこまで凝ったものは求めていないし、無料でそれなりに面白ければ、あとは資本力とスピード感、根回し力があれば結構なんでも売れる時代かもしれない。
ぼんやりした表現だが緩急のある経営が大切。
ところで、大島さんとは全く関係ないが、二ヶ月ほど前の日曜昼のフジテレビの番組”ノンフィクション”で気になったシーンがあった。
あらすじとしては、
- 40歳?の苦労している女性演歌歌手。所属事務所もその方のみという小さな事務所。
- 大物音楽プロデューサーが彼女の歌声に感動しプロデュースに着く。
- プロデューサーのつてで、押尾コータローさんとのデュエットが実現。
で3のレコーディングの際の映像で、押尾さんの発言が全くとの通りと思った。それは、
「結構下手でも宣伝PRに注力できればそこそこ売れる」(番組を思い出して書いたもので、細かい表現は違うかも)
というもの。
押尾さんは彼女が下手と言っているのではなく、宣伝PRがいかに大切かを説いている発言。
確かにその通り。メーカーなどでもそれは言えるが、音楽などは
- いい悪いがない
- 独学で学べる
- 誰でも何歳でも参入OK
- どこでもできる
- 資格なども必要がない
ジャンルでは特に当てはまる。
苦労して何年もかけていいものを作っても、そのあとの宣伝PRに力(時間、お金のどちらかだけでも。時間≒お金だが)を注げないと、あっという間に資金力、時間のある人にパクられ、そっちがブレイクしてしまう。
宣伝PRを怠りがちだけど、そこも大切&PRが大切と分かっている人をターゲットにした怪しいPR会社もいるわけで、ビジネスは慎重にしないと。
iPadで描いた TBS宇垣美里さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadで描いた TBS宇垣美里アナウンサーの似顔絵動画。大晦日とか関係ない。
2018年末に退社し芸能事務所に所属してタレントを目指すとのことで描いた。
本当なら他人事ながら勿体無い。TBSに残ったとして&アナウンス部から異動になったとしてもそれなりの収入は約束されているはずなのに。20代で年収1,000万近くあるはず。ちなみに宇垣さん、現在27歳。
ちなみに個人的にはアナウンサーは
- 数年単位の早朝勤務や深夜までの勤務
- 顔を出して影響力のあるメディアでの仕事は、精神的にきつい(何かにつけ批判を受けそう)。
- プライベートがなさそう。
どれも全部きつい。すごいと思う。
もし本当に退社するのなら、一番戦々恐々としているのは田中みな実さん?
田中さんの所属事務所は
らが所属する、2010年に設立された事務所。
歴史が浅い事務所で事務所の力?は強くないような気がするので、田中アナどうなる?
2019年もよろしくお願いします。
iPadで描いた 滝沢秀明さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
引退しプロデュース、スタッフ育成などの裏方に回るとのことで描いた。
個人的には超顔の整っているアイドルだと思う。整いすぎていて俳優業をしていても浮きそう。
こう言ってはなんだが、半世紀近く前のアイドルブーム時代ならもっと売れた&トップに君臨っていう大スターになっていたのかもしれない。
売れるには
- 宣伝広告
- 売り込み方
- 事務所の力
- 立ち振る舞いが時代にあっているか
- 世界の情勢
- 流行り
- 国内の経済
ほかにも色々。
やる気があれば売れるわけではないし、逆に加藤一二三さんのように芸能に縁も興味もなさそうな人が売れたり。運は持っていないといけない。
とはいえ、
どうせ運がないから。
と無駄に過ごして歳をとってしまうのが最悪。
これからのアイドルについて、日本国内だけで頑張っていてもすぐに資本力のある外資アイドルにひっくり返されるので、これからは海外展開に力を入れたアイドルが生まれてほしいし、そう言った環境も育って欲しい。
滝沢さん(イケメン)つながりじゃないけど、クロちゃん(安田大サーカス)について。
日本が抱える社会問題とクロちゃんとの関係を、度々考えていた。
それについてはまた改めて。
iPadで描いた 2018年に描いた似顔絵のまとめ。クリスマスバージョン。
iPadで描いた 2018年制作分の似顔絵のまとめ動画。クリスマスバージョン。
今年も一般の方、有名人の方、たくさん描きました。
その中で気になった方の似顔絵をまとめた動画。
個人的には特に以下の二人が気になった。
一人は昨年からすでに再ブレイクを果たしていて、勢いそのままさらに勢いを増したクロちゃん。
水曜日のダウンタウンのモンスターハウスは台本感が拭えないが、きちんとこなしているあたり、また芸人としてイジられることにも良くわかっていることにも、プロ意識の高さを感じる。
ちなみにモンスターハウスのおかげで、見たことのなかった本家テラスハウスというのがどんな番組なのか分かった。少しありがたかった。
もう一人はハリルさん。前監督ではなく、元監督になる。
電撃解任を受け、サッカー協会は非難の嵐だったが勝てば官軍でベスト16まで進んだことで協会はお咎めなし?西野監督、選手に救われたか。
と言っても、個人的見解だが乾選手、柴崎選手をなかなか選出しなかったハリルさんに”??”とは思っていたし、その二人が大活躍したのは個人的にも嬉しかった。
ちなみに専門家のK.R氏は、ハリルさん解任後にインタビューで
- トップの交代(後退)は残念
- 育成の失敗が響いた。
- カズ(数)が必要。
と言っていた。K.R氏というのは小杉竜一氏。
今年あと1週間。この1週間をどう過ごし、年明けをどう過ごすか大切。
でも少しは休みを取ろうと思う。
iPadで描いた 角田晃広さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
なんとなく気になった&ふと東京オリンピックももうすぐだなぁと思ったので、東京=東京03ということで、書いた。
東京03の皆さん。ネタはまぁまぁ好きだが、それよりも皆さんの顔立ちがいい。
イケメンすぎず、ブサメンでもなく、ちょうどいい。
俳優をやればいい感じ。俳優業に興味がないのか?勿体無い。
もしくはキャスティングする側の問題?需要はあるはずなので、是非に。
ところでもうすぐクリスマス。
クリスマスムードを味わえていないのを嘆くとかはないが、やはり盛り上がりがないような気がする。
無理に盛り上がる(盛り上げる)必要はないし、盛り上がっていたバブル時代が異常だったとも言える。イブに午前、午後、夕方、夜とかで会う人を分けてそれぞれからプレゼントをもらうっていう女性もいたらしいし、それを承知でプレゼントをお送る男性もたくさんいたらしい。
良い悪いは別にしてその頃働いていた人は金持ってたんだなぁ&お金が回っていたんだなぁと思った。
ここ数日、日米両国の株価がかなり落ちているので、年末&年始どうなるのか心配。