iPadで描いた サニブラウン選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
サニブラウン選手の似顔絵動画。
陸上世界選手権 男子200mで決勝に進んだ。
18歳5ヶ月での決勝進出は史上最年少。以前の記録は、ご存知ボルト選手の18歳10か月。
結果的には100m準決勝ではスタートに失敗して決勝進出を逃したので、それをバネに結果を残したのかな?それともそもそも決勝に残る実力があったのかも。
2003年パリでの同大会で末續慎吾選手が3位入賞っていうのは、改めて考えると凄すぎるな。当時末次選手の走り方が”なんば走法"として話題になった。
なんば走法とは腰の動きを中心に考え、脚&腕の振りはそれを助けるもの。
当時の流行りは腕の振りを中心に、腰、脚の動きをする。
という感じらしい。
詳しくは
を。
やはり走法についても時代によって変わるし、それに合わせて流行りの体つきなんかも変化していくようだ。
ちなみに記憶に残っている200mの選手といえば、アメリカのマイケルジョンソン選手。
多分15年くらい前に活躍していた選手だけど、ピン!と背筋をのばした走りは衝撃的だった。
- 走りづらそう
- そんな姿勢をそのスピードで維持できるとは、すごい筋肉だろう
と思った。
トップで活躍していた期間は長くないけど、特徴的でありつつ世界一っていうところが好きだった。
iPadで描いた ネイマール選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
サッカー ネイマール選手の似顔絵動画。
世界トップレベルのクラブチーム バルセロナからフランス名門で強豪のパリサンジェルマンに移籍が決定。
この少し前にライバルチームのレアルマドリード10番のハメス・ロドリゲス選手がドイツ名門で強豪のバイエルンに移籍していた。
ともにまだ25歳前後なので、これからの選手人生?なんかも考えつつの移籍か?
これが30歳を超えているとまた違った決断になっていたかもしれない。
ちなみに
とサッカー選手として大柄というわけではない。
ただプレーを見て足元の技術がすごい&足首が柔らかい、体幹?がすごいという印象。
サッカーも体格が非常に大きな要素だが、個人的には体格に頼らず?技、しなやかさ、クレバーなプレーなんかで魅了する選手の方が好き。
でも圧倒的体格でドカン!と決める選手もいいな、、、、
iPadで描いた描いた ガトリン選手の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
アメリカ短距離選手 ガトリンさんの似顔絵動画。
陸上世界選手権2017 ロンドン大会で優勝。優勝タイムは9秒92。
陸上短距離はせいぜい32、33歳くらいが世界のトップで戦える限界だと思っていたので35歳での優勝はすごい。
大本命ウサインボルト選手はまさかの3位。
ここまで無敵すぎる活躍で常人離れしていたので、100mラストランの3位はどこか人間っぽさを感じさせた。
10〜20年前は筋骨隆々な選手が多かった記憶があるが、今回の100m出場の選手を見ていると、今回の大会ではそんな選手は少なかった。
筋肉をつけすぎないことが今の流行りなのか?
そういえばボルト選手の走り方について違和感を感じていたのだが、それについてどこかの局が解説していた。
通常は軸をしっかり持って頭を揺らさないで走るのが理想とされ、ほとんどの選手はそのような走りをしているが、ボルト選手は頭を左右に、正確にはやや上半身を左右に揺らすような走り方をしているのが気になっていた。
これ、上半身を左右に揺らすような走り方をすることで、太ももから脇腹にかけての筋肉が伸びることで力を生み早い走りにつながるらしい。
これと同じ走り方なのが、準決勝で敗れた日本のサニブラウン選手。
確かに彼も頭を左右に振るような走り方だ。
現在オランダで鍛えているサニブラウン選手。
秋からはアメリカの大学に入学するそう。
東京オリンピック、その次、その次、さらにその次もまだ現役で走れるかも。
この先の10年、20年が良いものになるよう頑張ってほしい。
iPadで描いた 芳根京子さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
女優 芳根京子さんの似顔絵動画。
これまでとは違うタッチ。
元々このタッチが好きだったが、制作時間がかかるので避けていた。これからはこのタッチも練習していこう。
芳根京子さん。まだ20歳ながら昨年のNHK朝の連続ドラマ ”べっぴんさん” 以降ブレイク中。
この夏も映画2本が公開(7月22日"心が叫びたがっているんだ"、8月26日”わさび”)
これからもっと期待。
ところで月曜から身体を壊し、ようやく少量ながらおかゆなども食べられるようになり、ブログ投稿できるくらいまで回復してきた。
療養中に考えたことを当面は本ブログで書こうと思う。
まず今回は、一人暮らしの方は特に、また今の季節は特に持っておいた方がよい非常食のご紹介。
食:おかゆのレトルト6食分程度。
- 体調が悪く、コンビニにも行けない、誰かの看病も期待できない(自分の力で治したいので期待したくないとかも)時にあるといい。日持ちもするし。2日分を目安。
- ポカリ、アクエリアス等でいいのでは?と言われそうだが、体調が極めて悪い場合、ポカリ、アクエリアスも身体が受け付けようとしない。普段飲む分には美味しいのだが、体調最悪の時に飲もうとすると逆に吐き気をもよおす。
- OS-1は逆に普段飲むと美味しくないのだが、体調が極めて悪い場合には美味しく身体への吸収もスムーズで、医者からもこういったとき(体調が極めて悪いとき)はOS-1の方が良いと言われた。
一番いいのは、有給を取れるなら、もしくは欠勤扱いになってもいいから休むことができるのなら、入院するが一番いいと思う。というのは、
- 体調、回復具合に合わせて食事を用意してくれる。
- 体調、回復具合に合わせた食材を使用してくれる。
- そもそも食事の用意をしてくれるだけでもかなり助かる。
- メニュー、味付けは薄いものが多いだろうが、自分で作るよりはバリエーションが多いのでまだマシ。
- 自宅で夜中じゅう激痛でのたうち回るようなことを避けられる。
”欠勤扱いになったら給料が減るじゃないか!”
と言われそうだが、その翌月には本来の給料に戻るし、欠勤扱いだとしてもそのマイナス評価は通年でカバーできる場合もあるだろうし。
欠勤による経済的&評価的?損失を考えるくらいなら、思い切って休んでしっかり治す(その病気、怪我を慢性的なものにしない)ほうが絶対に良いと思う。
次回は、、、
働き方(働き方改革)
or
イラスト業(働き方にややかぶる)
or
高齢化社会と医療制度(こんなことも療養中に考えていた)
or
その他
を書いてみたい。
iPadで描いた 久保田直子さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
似顔動画を毎日更新してきたが、体を壊してしまい一昨日、昨日と更新出来なかった。
そもそも絵を描けなかった。
おそらく明日も絵は描けない&更新も出来なさそうだ。。。
ということで、土日祝日関係なく毎日絵を描いて、その動画を編集しyoutube、Hatenablogに毎日UPし続けるのは無理がありすぎたようなので、お盆明けくらいから別な感じで何かをUPしていこうと思う。
とえりあえずしばらくは安静にして身体を治し体力が戻るのを待つのみ。
4月から始まった ”かりそめ天国” ではいい感じで有吉さん、マツコさんにフィット?している気がする。
iPadで描いた 芦田愛菜さん(6歳当時と今)の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
芦田愛菜さんの今と昔の似顔絵動画&モーフィング。
モーフィングを初挑戦。
技術的にもだが、構成をもっと考えて作成すべきだった。
絵は一枚(見た目。その瞬間)が勝負だと思っているが、映像、漫画などは数秒、数分、数時間で伝えるものなので、途中今ひとつと感じでもエンディングで納得できる構成にしないといけない。
8月からは風景画をもう少し多めにUPしていきたい。
&
単に似顔絵動画では飽き足らなくなってきたので、他のことに挑戦してみたい。
iPadで描いた 芦田愛菜さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
芦田愛菜さんの似顔絵動画。
最近バラエティ番組やテレビナレーションでよくお見かけするようになった。
いかにも賢そう&しっかりしてそう。
子役の頃から知っているタレントさんに対して自分の子供のように例えて”国民的◯◯”という感覚がわかったような気がする。
子供の頃からほぼ第一線で活躍=視聴者も見続けているわけだから。
と言っても芦田さんのドラマは見たことないが、、、
新しい試みとして、近いうちに
もっと幼い頃の芦田さんを描いて
&
現在の似顔絵とモーフィングさせてみようと思う。