iPadで描いた 久保田直子さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
似顔動画を毎日更新してきたが、体を壊してしまい一昨日、昨日と更新出来なかった。
そもそも絵を描けなかった。
おそらく明日も絵は描けない&更新も出来なさそうだ。。。
ということで、土日祝日関係なく毎日絵を描いて、その動画を編集しyoutube、Hatenablogに毎日UPし続けるのは無理がありすぎたようなので、お盆明けくらいから別な感じで何かをUPしていこうと思う。
とえりあえずしばらくは安静にして身体を治し体力が戻るのを待つのみ。
4月から始まった ”かりそめ天国” ではいい感じで有吉さん、マツコさんにフィット?している気がする。
iPadで描いた 芦田愛菜さん(6歳当時と今)の似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
芦田愛菜さんの今と昔の似顔絵動画&モーフィング。
モーフィングを初挑戦。
技術的にもだが、構成をもっと考えて作成すべきだった。
絵は一枚(見た目。その瞬間)が勝負だと思っているが、映像、漫画などは数秒、数分、数時間で伝えるものなので、途中今ひとつと感じでもエンディングで納得できる構成にしないといけない。
8月からは風景画をもう少し多めにUPしていきたい。
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単に似顔絵動画では飽き足らなくなってきたので、他のことに挑戦してみたい。
iPadで描いた 芦田愛菜さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
芦田愛菜さんの似顔絵動画。
最近バラエティ番組やテレビナレーションでよくお見かけするようになった。
いかにも賢そう&しっかりしてそう。
子役の頃から知っているタレントさんに対して自分の子供のように例えて”国民的◯◯”という感覚がわかったような気がする。
子供の頃からほぼ第一線で活躍=視聴者も見続けているわけだから。
と言っても芦田さんのドラマは見たことないが、、、
新しい試みとして、近いうちに
もっと幼い頃の芦田さんを描いて
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現在の似顔絵とモーフィングさせてみようと思う。
iPadで描いた 新丸子駅
iPadで7月24日〜28日に描いた似顔絵のまとめ。
iPadで描いた 吉田敬さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
漫才師 吉田敬さんの似顔絵動画。
漫才コンビ ”ブラックマヨネーズ”の吉田敬さん。相方は小杉竜一さん。
これまでひらパーのキャラクターになるなど、どちらかといえば小杉さんの方が光っている印象だった(しかもひらパーは吉田敬さんのお父さんが42年間勤め上げた会社で、ひらパーの親会社)が、ここに来て吉田さんもブレイク。
吉田敬さんの、人とは少し違ったアングルでもコメントを笑いを交えて話すのが面白い。
中学入学まで祖母の家で育った。年の離れた弟もいる。
最近(と言っても40代だが)では少し珍しい環境で育ったことが、今の頭の回転の良さ、人とは違うアングルで見る力に長けている元か。
2005年12月24日のM1チャンピオンから数年は今ひとつブレイクしきれなかった感があった(面白いのでブレイクして欲しかった。個人的には少しやきもきしていた。)けど、レギュラー番組も多いし一安心?
ちなみに今回吉田敬さんを描いたのは、
昨日ベタな演技の蛭子能収さんを描いたので、同じくややベタな演技の吉田さんを描いてみた(現在CM放映中のアディーレ法律相談事務所で演技を見ることができます)。
iPadで描いた 蛭子能収さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
漫画家 俳優 蛭子能収さんの似顔絵動画。うまく描けなかった。
長崎県出身かと思ったら熊本生まれの長崎育ち。
お子さん(ご長男)がそっくり。
先日ヤクザ映画 ”任侠野郎” を見たので描いた。
蛭子さんと任侠映画は正反対のイメージな上、ドラマで見るベタな芝居がシリアスな任侠映画にどうフィットするのかに興味があったが、なんとか演じていたという印象。
とはいえ、棒読みのセリフといい、蛭子さんならではなキャラクターは健在だった。
蛭子さん。1970年代から漫画家として活動し、1990年代にはバラエティ、ドラマ俳優などにも進出。
2000年代は露出を控えるも、2010年代になってテレビ東京のバスの旅で再ブレイク。
今では再現VTRやバラエティでもよくご出演。
バスの旅はそこまで面白かったかな?という印象なので、何がきっかでブレイクするかわからない。