iPadで描いた 横澤夏子さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadで描いた 小池百合子さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
都知事 小池百合子さんの似顔絵動画。
今日、都議会議員選挙(18歳でも投票できるはず。)
都民ファーストの会の代表小池さん、元アナウンサーとのことでどの局かと思ったら、局アナではなくて今でいうセントフォース的なところに所属するキャスターだった。
現在64歳。都知事を2期勤めるとすると、その時は72歳か。
体、思考がしっかりしていれば(政策とかは置いておいて)、まぁまだ働くことは可能な年齢か。
とはいえ現在の年齢でも、
を毎日こなすのは立派。
もちろん結果ややり方は置いておいて。
体と心(頭)、バランスよく両方しっかりしているのが大切と高齢者を見て感じる&自分もそうなれるように、先のことだけど今から準備?しないと。
iPadで6月26日〜30日に描いた似顔絵のまとめ。
iPadで描いた 泉谷しげるさんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadで描いた 山田孝之さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
俳優 山田孝之さんの似顔絵動画。
フリマアプリ フリル(FRIL)のCMが印象的。
このCMを見た時、手数料¥0-ということで、
「どこでもうけを出すんだろう?広告?」
「手数料無料だとの当然人気が出るに決まってる!」
と思っていたけど、イメージではメルカリが圧倒的に勝っている印象。
ということでフリルとメルカリの違いを少し調べてみたところ、
- フリルは最初は女性限定のフリマサービスだったため、割合的に女性ユーザー数多い。会員数全体でみるとメルカリが多い。
- フリルには出品者側が設定できる、「購入申請」というのがあって、これは出品者が購入者を限定(購入して欲しくない人には購入できないという設定)ができる。
らしい。
というかそもそも、手数料無料というのは販売側の手数料が無料なだけで、購入者側は購入手数料を取られるらしい。
まぁそりゃそうだ(どこかから運営資金を賄わないとサービス継続できないし、利益を上げないと次なるサービスへの準備もできない、サービスの継続もできないわけだから。)
メルカリが圧倒的というイメージは、単にどれだけCMを流しているかが大きいと思うけど、すぐに売れやすい仕組みというのもあるっぽい。
実際にメルカリはCMで出品後24h以内で売れるケースが半分と言っている。すぐに売れるよういろんなハードルを下げているため、取扱量?も当然上がり、必然的に動いているお金も大きくなり、メルカリの売上が上がる仕組みになっている。
「っぽい」、「かもしれない」、「だと思う」、、、というのが多くなってしまった、ダメなブログ投稿だ。
もうひとつ山田さんご出演のCMで印象深いのはコーヒージョージアのCM。
山田さん演じるおそらく会社員(おそらく営業職イメージ)と、新井浩文さん演じる、とび職?との掛け合い。
最初のお互いのイメージ
楽そうでいいな
ちょっと考えてみてのお互いのイメージ
山田孝之(サラリーマン)→新井浩文(とび職):高いところですごい。
新井浩文(とび職)→山田孝之(サラリーマン):客先に頭を下げられるなんてすごい。
最後
ゴミ箱に缶コーヒーを捨てようとすると、タイミングがかぶってしまい、どうぞどうぞを繰り返す二人。
とび職のことはわからないので、この先いつか営業職とかの話でも書いてみようかとふと思った。
iPadで描いた 深田恭子さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
iPadで描いた 三四郎 小宮浩信さんの似顔絵と似顔絵が出来上がるまで。
コンビ芸人 三四郎の小宮浩信さんの似顔絵動画。
7月から毎月3、13、23はau 三太郎の日というのが始まるそう。
対象はauスマートパスユーザーで、初回はマクドナルドでダブルチーズバーガーがもらえる。
ちなみにダブルチーズバーガーの東京での単品の価格は¥340-。
以後、¥300前後のサービスが受けられるとすると、月3回で¥1,000-前後か。
などと、どれだけ得をできるか(損をしないか)と気にして、上記のように計算するくらいなら、思い切ってMVNOとかにすれば月¥5,000位やすくなるし、気分的にも楽になるし健全化かもしれない。
そういえば、ふと2000年以降のネットの進化を少し前に振り返ってみた。
やはり爆発的で早すぎるくらいの普及と進化、規模は、過去に同じような歴史がないくらいかも。
その辺を踏まえてこの先の社会環境等の変化についてを書いてみたい。でも相当長くなりそうだから書かないかも。
三太郎と三四郎が似ているので、小宮浩信さんを描いてみた。